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前回 は内惑星の公転についてお伝えしました。
今回は外惑星についてお伝えします。
 

本記事は2020年と2021年の地球と、外惑星の火星木星金星の月日による位置関係についてシミュレートした内容になっています。
 


▲左上の日付を変更すると、その日の惑星の配置になります。
右上は春分、夏至、秋分、冬至から選択できます。
2021年の春分の日は3月20日。
夏至は6月21日。
秋分の日は9月23日。
冬至は12月22日です。
7月14日は木星の衝。7月21日は土星の衝、10月15日は火星の衝です。
衝(しょう)とは、太陽 → 地球 → 火星 のように一直線に並ぶことです。
外惑星の1日で公転する角度はかなり少ない値になるので、シミュレーションでも目で見えるほどの狂いはないようです。。。
2020年12月21日の木星と土星の接近も納得できるくらい再現されます。
この日以降、地球が少しづつ太陽の左側に回り込み、木星と土星が見えなくなっていく様子も分かると思います。
 

太陽からの距離は下表。

惑星名実際の距離(約)画面上
地球149,600,000 km14.9597870px
火星227,900,000 km22.7900000px
木星778,300,000 km77.8300000px
土星1429,400,000 km142.9400000px

1/10,000,000の大きさにし、ピクセルで再現。
 

公転周期については下表。

惑星名年数周回日数角度/1日
地球1365.2425※10.985646522515863°
火星1.881687.02114250.524001341050432°
木星11.874335.4284750.083036775275136°
土星29.4510756.3916250.033468472750963°

※1 グレゴリオ暦での平均日数
 

火星木星土星
10月15日7月14日7月21日

 

二至二分

日付元日からの日数
春分の日3月20日80日目
夏至6月21日172日目
秋分の日9月23日266日目
冬至12月22日356日目

 

まとめ

現在、内惑星を含めたものも制作進行中です。
完成したらお見せします。
 

最後まで読んでくださりありがとうございました。
参考にしたサイト
AstroArts 
つるちゃんのプラネタリウム 
国立天文台 暦象年表 
計算サイト 
グレゴリオ暦 Wikipedia 
名古屋市科学館 
 



 

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