押入れから懐かしいマシーンを出してみました。
私が24年前に初めて購入したMacintosh Performa588です。
当時は、ほぼ毎日起動し、夜遅くまで楽しんでいたのを憶えています。
プロセッサーは68LC040
Power PC以前の68k(ロクハチケイ)と呼ばれた機種です。
Appleの仕様ページ 
Performa588
▲正面。
CRTモニタでも安価なシャドウマスクが採用されているのが特徴。
 
Performa588
▲左上にCDドライブ(読み込み専用)。右上、フロッピーディスクドライブ。下部の左のボタンは輝度調整で右のボタンは音量。中央はヘッドフォン。長方形は起動時のランプで緑色に光ります。
 
Performa588
▲懐かしの6色りんご。アップで見るとカッコいいですね!
 
Performa588
▲側面。ズッシリしています。
重さ約19kg。
 
Performa588
▲背面のインターフェイス。
左からADB、プリンターポート、モデムポート、SCSI、マイク入力、スピーカー端子、10baseEthernetポート(増設)。
左右のネジ2本を外すとカバーが外せます。
 
Performa588
▲カバーを外したところ。
さらに中央付近のネジ2本を外し、中央のフックを引っ張るとロジックボードを取り出せます。
 
Performa588
▲中央のフックを外し、手前に引っ張るとロジックボードが取り出せます。
 
Performa588
▲引き出しのようにスライドします。
 
Performa588
▲ロジックボード。案外こじんまりしています。
 
Performa588
▲増設したEthernetボードを外してみました。
 
Performa588
▲本体の奥にはロジックボードの取り付け部とケーブル類が密集しています。
 
Performa588
▲増設したメモリを外してみました。
元々8MBしか搭載しておらず、16MBのメモリを秋葉原で10万円で購入しました。
今では信じられない数値です。
 
Performa588
▲HDを取り出してみます。
ここを上げながら引っ張ると外せます。
 
Performa588
▲ロジックボードと同じように引き出します。
 
Performa588
▲ケーブルがつながっています。
 
Performa588
▲左が電源ケーブル。右がSCSIケーブル。
 
Performa588
▲電源ケーブルは大きな変化はないようです。
 
Performa588
▲ADB(Apple Desktop Bus)ケーブル。
G3 Macまで主流でしたが、初代iMacで淘汰されたインターフェイスです。
 
Performa588
▲キーボードとマウス。
マウスは純正ではないが、ワンボタンマウスです。
 
Performa588
▲しかもボール式。
掃除が大変だったなぁ〜。
 
Performa588
▲バッチリ起動します。
カーソルを追いかけるEyeballsも動きます。
 
Performa588
▲何が特別なのか、今でも疑問に思います。
 

まとめ

Performa588にはいくつかのソフトがバンドルされています。
そのうちの一つにFatty Bear’s Funpackという子供向けのゲームがあります。
Fatty bear's Funpack
これを無性にやりたくなり、押入れから出した次第です。
Performa588で動作しているところを動画撮影すると走査線との干渉が起き、チラつきが出てしまいます。
どうにかできないかと検証した結果、新しいMacで古いMacを動かせるエミュレートがあることを知りました。
次回、取り上げてみたいと思います。
 
最後まで読んでくださりありがとうございました。
 
おまけとしてPerforma588の起動音のムービーを掲載しておきますので、お楽しみください。
美しい音色です。
 

 


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